"LogiGate"管理機能・セキュリティ

マスター管理

全マスターはWeb画面による編集や、CSVデータによる更新が可能です。データ連携機能も対応可能です。

情報共有機能

本部からの連絡を全ての利用者に閲覧させる掲示板機能があります。
課題の対応状況を各社で共有し、解決にむけたステータス管理ができる課題管理機能があります。

バックアップ・代替サーバー

1日2回全バックアップを実施します。保全のためデータを2箇所の別サーバーにセキュア通信で自動転送します。
バックアップサーバーを設置しているため、障害時の切り替え時間を最小限に出来ます。

権限設定

利用者に権限を設定し、利用できる機能を設定できます。データの更新・参照範囲が指定できます。

セキュア通信

Web利用者及び企業様基幹システムとLogiGate間は暗号化プロトコルで通信します。
LogiGateは暗号化通信に加えて、1操作ごとに新しい暗号鍵を発行し、操作単位に認証を行います。

万全のセキュリティ体制

利用者の行動記録、データ更新・参照記録、不操作タイムアウト、同一IDの同時使用拒否、利用者によるパスワード変更、IP指定通信、ログイン時の自動メール連絡などの機能により強固なセキュリティ機能を提供します。